交流授業って知ってますか❓
支援級の児童が一般級のクラスに混ざって授業を受けることです。
交流授業(以下、交流)は、
支援級児童のためだけでなく、
一般級の児童にとっても『多様性』を学ぶ機会になります😊
ゼブラくんの場合、
運動神経だけは心配がなかったので、体育だけ交流することにしました🏃♂️
また、ゼブラくんは誰とでも気軽に話せるコミュ力の持ち主なので、馴染めるかな?という心配もしませんでした。
むしろ、
多少は人見知ってくれ!と思うくらいです😅笑
メリットとしては、
一般級の授業(標準レベル?と言うのでしょうか)が受けられることと、
支援級児童以外と関わることができること。
デメリットとしては、
交流には自分1人で参加する(支援級の担任はついて行かない)ことが条件なのと、
単位数がバラバラになることです。
簡単に言うと、
ゼブラくんの場合はチームJ&Cでも体育があるので、他の科目の授業数が減って
体育の授業数だけ多くなる
ということになります。
そもそも私は体育が増えることをデメリットだとは思っていません。
ゼブラくんが楽しんで笑顔で居てくれればそれで良いんです。
ただそれだけ😊
来年度3年生になると、科目が増えて6時間授業も始まります。
来年度の交流をどうするか、、、
今、絶賛⭐️悩み中です( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
☆ゼブラくんの由来はコチラを参照してください⇩⇩⇩