※これより誤字脱字が増えます。
申し訳ありませんが、ご了承ください🙇♀️
ゼブラくんの小学校は、支援級に関する窓口は全て教頭先生でした。
何度か電話でやり取りしましたが、
正直、教頭先生の接遇とモラルには違和感を感じていました。
支援級に移ることを決断し、手続きのため、
いざ出陣!!
意気込んで学校に面談へ行きました。
が、
何故か廊下で放置プレイ。( ˙-˙ )
何の声かけもなく10分ほど待ちました🍂
30代にもなって、寒い1月の廊下に立たされるとは、、、
なかなか出来ない経験だな❗️😄
すると、
小走りで来た中年男性に個室に案内され、話が始まりました。
支援級に関する説明を一通り受けました。
と こ ろ で…
私が今、話をしているのこの中年男性は誰なのだろうか?
あんなに待たされ、挨拶すら無いとは何事か😤
いやいや、私も大人ですからね。
きっとこの方が、凶頭先生なのでしょう。
私は正式に来年度4月〜支援級に移りたい意向をお伝えしました。
狂頭先生は以下の2点を強調してお話されました。
①支援級に移ったら、すぐには一般級には戻れない。本当に良いですか?
②支援級の児童は、基本的には分団登下校できないことになっている。送り迎えできますね?
教頭よ、①は脅しですか?
と思うほどのインパクトを受けました。
ルーティンの説明なのかもしれませんが、
悩みに悩んで決断した保護者に対してその語気強めの言い方は、不安を増長しますよ♪
②に関しては、理由や意図を察することはできます。
が、
私は「ゼブラくんは今年1年、分団登下校しています。実績があってもダメでしょうか?」と質問してみました。
するとKYOTOは、「基本的には…」「基本的には…」と繰り返すのみ。
つまり、
一般級で2年生になったら分団登下校できるが、
支援級で2年生になると送り迎えになるのかと私が確認すると、
キョートーは「そうです」と答えました。
私は言葉を失いました。
しばらく無言の後、最終的に②については支援級の担任と相談して決めることとなり、
後日、ゼブラくんは支援級に移っても分団登下校できることになりました⭐️(初めての事らしいです!)
教頭先生は、マニュアル通りに仕事をしたのかもしれません。
でも、教育に携わる立場で上に立つ人間が平気で差別的な発言をするという現実。
「ゼブラくんの場合は分団登下校できません」と言われれば、まだ納得できます。
教頭先生は
一般級の児童か、支援級の児童か、しか見ていませんでした。
《合理的配慮》なんて言葉がありますが、
それが一人一人に十分になされていれば、
辛い思いを我慢する児童は少なくなると思います。
教育以外の分野でも言えることですが、
教諭の中にも新人〜ベテランまでいます。
経験や知識の差があります。
1人の教諭が二十数人の児童の全責任を持たなくてはなりません。
発達障がいの理解が不十分な上司の元で、
1人で立ち向かえる教諭は果たして何人いるのでしょうか?
国よ、
異次元の少子化対策をするなら、
発達障がいの理解と教師の過重労働問題も入れてください。
教頭先生の異動もよろしくお願いします🙏✨
⭐️ゼブラくんの由来はコチラを参照してください⇩⇩⇩