ゼブラくんが小1の夏に、担任の先生からお呼び出しを受けました。
もともと育てにくさは感じていました。
同年代の子と比べて、成長が遅いのも感じていました。
それくらい。
その程度の認識。
通級ってなに?
え?特別支援学級…???
『発達障がい』なんてワード、頭の片隅にすら浮かんでこない私は先生の話に全くついていけませんでした。
その夏の記憶はありません。
今思うと、初めから先生に「発達障がいかもしれない」と言われていたら、もっと早くにスタートダッシュ出来ていただろうな。
色んな保護者を相手にする先生は大変なのでしょうね。
先生の言葉のオブラートは、
まるで某魔法ファンタジー小説🧙♂️に出てくる透明マントのようでした。
悩みに悩んで悩み抜いて私が自力で導き出した答えは、
ほとんど読み書き出来ない=学習障がい
なのかも、と。
それが私と発達障がいの出会いでした。
いや、もっと違う出会いにして〜😫笑
⭐️ゼブラくんの由来はコチラを参照してください⇩⇩⇩