いもちゃんの日記

私の実体験をお話します😊 笑いを添えて🌿

うちの子の発達はゼブラ柄🦓③

一年生の1学期半ばから、ゼブラくんは『学校は厳しい』『辛い』しか言わなくなりました。

 

発達障がいを受け入れきれていない私でも、このままではいけないことは感じていました。

 

頼れる家族もママ友もいない。

どこに相談すれば良いのか、どんな方法があるのかサッパリ分からない。

相談の予約で半年〜1年待ち(_;)

焦りだけが募る毎日。

 

なんとか相談できたとしても、

上辺の会話・否めないたらい回し感。

結局、最終判断は保護者だからと導いてはもらえない。

だから、どーすりゃいいの!?😭😭😭

 

幸い、通っている学校の校舎内で週1回の通級を受けられることになり、2学期より通級を始めました。

通級とは、別室で受ける個別指導のことです。

入学後、ゼブラくんから初めて『楽しい』と聞いたのは、通級の授業でした。

 

 

もっと早く知っていれば

このご時世、先生も気を遣われているのだと思います。

経験のある勘の良い先生ならすぐに気づくこともあるでしょう。

 

 【デリケートな問題】

 

デリケートな問題って何?

こんなに悩んでるのに内緒にしないといけないの??

そんな言葉で片付けないでください。

発達障がいをデリケートな問題にしているのは日本社会だと思います。

私だって、発達障がいをよく知らなかった。

知らないなら今から知れば良い。

社会はまず発達障がいを正しく理解する必要があると思います。

 

情報化社会なのに、

情報がない

分からない

相談相手がいない

 

もし私と同じように1人で悩む貴方がいるなら、話を聞いてあげたい。

少しでも背中を支えてあげたい。

 

私に社会を変える力はありません。

まずは私自身がオープンにしていこう❗️

と思い、このブログを始めました✍️

 

必要とされている方に、このブログが届きますように✉️✨

 

そして、数多いブログの中で私のブログを見つけてくださった方、

本当にありがとうございます😊

 

⭐️ゼブラくんの由来はコチラを参照してください⇩⇩⇩

oimo-chan.hatenablog.com