私が産後に勤めた病院は託児所がありました🍼
我が家のゼブラくん👦⇩⇩⇩は、oimo-chan.hatenablog.com
1歳半〜3歳まで“託児所たんぽぽ”にお世話になりました🌼
小さい頃から
個性をグングン⤴︎⤴︎伸ばしていた小ゼブラ👶は、
『たんぽぽの風来坊』
と呼ばれていました。
あ、これ👀
褒められてないヤツだ。笑
その病院で、
先輩看護師のIさんと出会いました。
Iさんとは親子くらい年が離れていましたが、
私にとっては、とても気が合う
姉さん的な存在でした。
今でも時々、連絡を取り合っていて📱
このブログも見てくれているようです😊
ありがとう❣️
おっと、
マズイこと書けないな📝笑
姉さんと一緒の勤務は
とても楽しく安心感がありました🎶
でも、姉さんは仕事中に
たまにポンコツになるんです😆
基本、ヤル気ないし、
疲れるとちょっと休憩しちゃうし😪
やりたくない事はやらないし、
電子カルテに手こずるんです💻
(姉さん世代では、あるあるですね)
でも、
私はそんな姉さんが大好きです🦥💕
姉さんと出会った病棟は、
治療が終わった方が送り込まれる
『姥捨山👵⛰』
と呼ばれていました。
簡単に言うと、
ADL低下(寝たきりになる)や
認知症が重度の方や
諸事情で退院先が決まっていない方の
面倒事(退院支援)を押し付けられる病棟でした。
そんな姥捨山病棟に初めて勤務した日、
私は本気で
こう思いました。
🎵ほんとに ×4
ラーイーオーンだ〜🦁
近すぎちゃってどーしよ〜
かわいくって、どぉしよぅ
サファリパークやん‼️
🐻🐘🐯🦓( ;´Д`)💦
姉さんとペアで勤務中、
発熱して点滴を始める患者さんがいました。
寝たきりの方・脱水・低栄養の方が多く、
点滴したくても、
“血管が無い”んです😓
血管が無いとは、
・血管が細すぎる
・血管の弾力が無い、弱い(漏れやすい)
・血管がつぶれている(適していない血管)
など、です。
それに加え、
ほとんどが認知症だったため、
指から入れたり🤘
足から入れることも日常茶飯事でした🦵
(自己抜去予防で手が届かない所に点滴するため)
発熱した患者さんも、もちろん
寝たきり+脱水で血管の無い人でした💧
トライする前から私は
(血管)無いだろうな〜、
と思っていました。
そんな時、
頼りになるのが姉さんでした🌟
ポンコツ姉さんでも、やる時はやります‼️
3回くらい点滴の針が入らず失敗し、
私「やっぱ入らないね〜。」
姉さん「もうここにするわ‼️」
私「え、え?どこ??そこ血管あるの⁉️」
(´⊙ω⊙`)
姉さん「行くよ!!」
ブス💉
姉さんは、
ほつれたミシン糸のような
極細〜い血管に見事成功したのです🪡‼️
スゲ〜!!(((o(*゚▽゚*)o)))♡
姐さん👏👏👏
サファリパークは本当に大変だったけど、
ステキな出会いもありました。
先輩看護師Iさんは、
私の尊敬すべき姉さんです😆✨
では、お待ちかね。
テツコのお友だちさんも見てくれてありがとう❣️
【今日のテツコ】のコーナー🎉
大根の神様だっけ??色使い上手い👍✨
コレさ、握力とか凄いよね😳笑
☆いつもクリックありがとうございます‼️
1つだけでも⇩嬉しいです😆